抽象的な数を教具という具体物を通すことで 実際に目で見て、さわって確かめる。 幼児期は『感覚の敏感期』 この感覚的把握の助けを借りて少しずつ具体物を減らすことで 抽象への過程を助ける。 ①数量の紹介(子どもが実際にその数量を感覚的に把握) ②シン…
今日の晩御飯は《豆ご飯》にしよう! なので、子供達が豆の皮をムキムキ。 むき終わったところで、ヒメッチが一言。 ヒメ 「この豆、全部で何個あんのかな?」 私 「数えてみたら?」 ヒメ 「えぇーーー!こんないっぱい数えられへんわ。」 私 「だいたい何…
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