子どもの活動を見る態度
「子どもを見る」ためには、知識と練習とそしてなにより愛が必要
1 愛をもって見る
2 科学性をもって見る
3 自分自身が変わるために見る
4 生命の神秘に出会う
5 活動の周期の全体を見る
6 発展していく過程を見る
「子どもを見る」目と心を研ぎ澄ましていくと
「今、生きる」ことに一生懸命である子どもと
「今、子どもの生命を見る」ことに誠意を尽くす大人との間に
深い相互作用が働きはじめる。
子どもは・・・安心して今の一瞬に全力を投入する事ができる
大人は・・・・信頼と愛をもって子どもの活動を見守ることができる
『ママ、ひとりでするのを手伝ってね!』 相良敦子著 より
子どもの特性をよく見抜き、
ひとりひとりの子どもの可能性を
引き出す方法をつくりだしていけるような、
母ちゃんになりたい。。。
まだまだ理想やなぁ〜。。。